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EVENT REPORT Blacky-Punch 2001年度 第2回例会  2001 05 13(SUN)


Blacky-Punch 2001年度第2回例会が5月13日、快晴の浮島周りにて開催された。


 当日は勝山での乗っ込み黒鯛の盛期。
参加者は新規オープンした富津のシーガルに集合、情報を聞き勝山に向かう。
4時前に到着すると他クラブの例会もあって、港は沢山の車、人で早朝から活気に満ちていた。
渡船を待つ釣り師は50人ほど、混雑時につき希望の磯には上がれなかったが、
全員「遊歩道側」と民宿裏になんとか散らばった。
今回、千葉開催との事もあって三浦主体のメンバーの参加は少なかったが、
総勢12人と、それほど他のお客さんにも迷惑のかからない人数で、幹事としてはホッと安堵する。

状況はまあまあ釣れているとの事で、かなり釣果を期待していたものの、
予想通り、浅い場所では底まで見える凪+澄み。
静かな釣りが要求されそうだ。

何せ、会長はじめ殆ど全員が初めての場所を攻める事になり、
勝手も解らず金木船長のアドバイスに耳を傾けていたが、やはりどの場所でも竿4本位の遠投が必要とのこと。
立ち浮き主体の房総班、円錐主体の東京、群馬、三浦組・・と、それぞれの仕掛けでめいめいに竿を出した。



湖畔のような水面



釣り開始して間もなく、遊歩道イケス前を2段ウキで攻めていた亀吉会長が最初の一枚を上げる。
44.5センチの銀色であった。

毎回おなじみのポーズ?



彼もこの場所は初めてで、イケスのブイ周りに何投かしたらいきなりウキが入ったとのこと。
いつもながら会長の一発目は早い・・・・・・
当然、「喰わせの達人SP」4袋配合のバブルコマセ使用。


 ともかくこの一枚で各地に携帯連絡網が入り気合が入るも時間だけが過ぎていった。
潮はどんどん下げてきてしまい、遊歩道辺りでは釣りにならない状態。
皆、昼寝を始めたり散歩をしたり・・自由行動を取る。
その中でも房総参加の”K”氏は黙々と田口ウキで海藻の切れ目を狙っていた。姿はまさに黒鯛師である。

何時間か過ぎて”さとちゃん”ことS氏が船長のアドバイスも聞かず、海藻際を狙って46.5cmを上げる。
自分のこだわりで釣った魚なので、本人も納得したのかその後の携帯攻勢が凄かった。。。。。。。。


事前情報の良かった「民宿裏」はこの時間までは不発。
暫く沈黙が続く。

2:30を過ぎた頃、上潮が流れ始めるとすぐ、遊歩道の沖を船長の言うとおり素直に狙っていた「くらげ仙人」に45cm。

「♪ボインは・・・・やでぇ〜」の人にすこし似ている??「くらげ仙人」



納竿近くなってから「楽布団」氏が追い込みの一枚、執念と粘りの釣りが結果を出した。
型は44.5cm。
「楽布団」氏はこれでクロパライベント3連続で釣果を見ている。

また結果を出した前回優勝の「楽布団」氏


結局この一枚を最後に時間切れ、各自11時間に及ぶ釣りでかなり疲労が見受けられた。

クラブ全体の釣果は4枚。全て北側での釣果、「民宿裏」組は全滅した。
全員で型を見る事が叶わなかったのが残念ではあったが、次回の為の引き出しは増えたと思う。
魚は目視できるほどで、かなり居ると感じた。・・・・が、気配があるのはほんの僅かな時間・・・
その時に結果が出るかどうかのシビアな釣り・・との印象だった。
44.5から46.5まで、そこそこの型が揃ったものの、残念ながら期待した50オーバーは出なかった。
この日、勝山全体では10数枚ほど、最大は50.5cmだったそうだ。


■宣伝をする訳では無いが、餌取りが少なくオキアミが底に溜まってしまう時や、浅場では
 黒鯛に付け餌のオキアミを目立たせる為、オキアミを大量に撒きたくないケースに遭遇する。
 しかし集魚力は高めなければ寄らない・・・・
 そんな時、実に「喰わせの達人」が役に立ってくれる。
 さとちゃんが掛けた時も「達人SP」をコマセに入れた一投目だった。



優勝魚を釣った”さとちゃん”



優勝は”さとちゃん”で、46.5cm。
2位は45cmで「くらげ仙人」氏。
3位は同点で「楽布団」氏と「亀吉」会長。

きわどい勝負


 表彰式 
優勝「さとちゃん」 記念写真と賞品
                           



                                      -クロパラ広報-2001/05/13